Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 2018年8月10日の翻訳をもって翻訳ワークは終了しました。                     コメント欄は利用OKですが、リトリートに入っている時は回答しません。。

『禅修指南』紹介(6-10)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 

(P 228)

第一大善速行行蘊(31名法:第二番目の説明方法)には四個の現在因がある(+と言う)

(概要抄)

1~3aと4は、第一大善速行受蘊の因と同じ。

3、b:その他の三名蘊は因、第一大善速行行蘊は果。

第一大善速行識蘊:

1、眼触は因、第一大善速行識蘊は果。

2、名色は因、(同上)。

3、如理作意は因、(同上)。

「名」は33相応心所、「色」は54依処色と色所縁。

第二大善速行受蘊の四個の現在因:

(概要抄)

1、依処(意門の中の54色)は因、第二大善速行受蘊は果。

2、目標は因、(同上)。

3、a:眼触は因、(同上)。

b:第一速行意触(34)は因、(同上)。

c:第二速行意触(34-受=33)は因、(同上)。

4、如理作意は因、(同上)。

色所縁グループ:彼所縁五蘊

(概要抄)

五門転向色蘊を識別する方法で、彼所縁色蘊を識別する。

第一彼所縁受:蘊

(概要抄)

五個の過去因:

1、無明は因、第一彼所縁受蘊は果。

2、愛は因、(同上)。

3、取は因、(同上)。

4、行は因、(同上)。

5、業の業力は因、(同上)。

三個の現在因:

6、依処(意門の中の54色)は因、(同上)。

7、目標は因、(同上)。

8、a:眼触は因、(同上)。

b:第七速行意触は因、(同上)。

c:第一彼所縁意触は因、(同上)。

(6-11につづく)

<Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>

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<Ven. U Puññānanda『禅修指南』見出し紹介 文責 Pañña-adhika Sayalay>