Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 コメント欄はどなたも利用OKですが、リトリートに入っている時は回答致しません。

『禅修指南』紹介(6-11)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 

(P231)

第一彼所縁識蘊:

(概要抄)

1~5までは受蘊の因と同様である。以下に現在因が続く:

6、a:眼触は因、第一彼所縁識蘊は果。

b:第七速行意触は因、(同上)。

7、第一彼所縁名色は因、(同上)。

色所縁を目標とする意門心路過程

(概要抄)

以下において意門転向受蘊と速行受蘊の説明をする。

意門転向受蘊:

1、依処(意門の中の54色)は因、意門転向受蘊は果。

2、目標は因、(同上)。

3、a:眼触は因、(同上)。

b:有分意触は因、(同上)。

c:意門転向意触(12-受)は因、(同上)。

第一速行受蘊:

1、依処は因、第一速行受蘊は果。

2、目標は因、(同上)。

3、a:眼触は因、(同上)。

b:有分意触は因、(同上)。

c:第一速行意触は因、(同上)。

4、如理作意は因、(同上)。

第二速行受蘊:

1、依処は因、第二速行受蘊は果。(以下類推)。

(6-12につづく)

<Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>

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<Ven. U Puññānanda『禅修指南』見出し紹介 文責 Pañña-adhika Sayalay>