Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 2018年8月10日の翻訳をもって翻訳ワークは終了しました。                     コメント欄は利用OKですが、リトリートに入っている時は回答しません。。

『禅修指南』紹介(6-12)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 

(P235)

色所縁グループ:不善グループ

(概要抄)

以下は、貪見グループの例でもって説明するものである。

色所縁グループ:(貪見グループ)速行五蘊

(概要抄)

1、色蘊は意門の中の54種類の依処色と色所縁。

2、受蘊は速行(貪見グループ)名法の中の受。

3、想蘊は速行(同上)名法の中の想。

4、行蘊は速行(同上)名法の中の思、またはその残りの17心所。

5、識蘊は速行(同上)名法の中の識。

(貪見グループ)第一速行受蘊の四個の現在因:

(概要抄)

1、依処(意門の中の54種類の依処色)は因、(貪見グループ)第一速行受蘊は果。

2、目標は因、(同上)。

3、a:眼触は因、(貪見グループ)(同上)。

b:第一速行意触(20-受=19)は因、(同上)(同上)。

4、如理作意は因、(同上)(同上)。

(貪見グループ)第一速行識蘊:

(概要抄)

1、眼触は因、(貪見グループ)第一速行行識は果。

2、名色は因、(同上)(同上)。

3、不如理作意は因、(同上)(同上)。

(貪見グループ)第二速行受蘊:

(概要抄)

1、依処は因m(貪見グループ)第二速行受蘊は果。

2、目標は因、(同上)(同上)。

3、a:眼触は因、(同上)(同上)。

b:第一速行意触は因、(同上)(同上)。

c:第二速行意触は因、(同上)(同上)。

4、不如理作意は因、(同上)(同上)。

(貪見グループ)第二速行識蘊:

(概要抄)

1、a:眼触は因、(貪見グループ)第二速行識蘊は果。

b:第一速行意触は因、(同上)(同上)。

2、名色は因、(同上)(同上)。

3、不如理作意は因、(同上)(同上)・

「名」は19相応心所、「色」は54種類の依処色と色所縁。

注意

(概要抄略)

交換

(概要抄略)

(6-13につづく)

<Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>

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<Ven. U Puññānanda『禅修指南』見出し紹介 文責 Pañña-adhika Sayalay>