Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 コメント欄はどなたも利用OKですが、リトリートに入っている時は回答致しません。

『禅修指南』紹介(6‐13)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 

声(音)所縁グループ

声(音)所縁グループ:五門転向受蘊

(概要抄)

1、依処は因、五門転向受蘊は果。

2、目標(声・音所縁)は因、(同上)。

3、a:有分意触は因、(同上)。

b:五門転向意触(11-受=10)は因、(同上)。

声(音)所縁グループ:耳識受蘊

(概要抄)

五個の過去因:

1、無明は因、耳識受蘊は果。

2、愛は因、(同上)。

3、取は因、(同上)。

4、行は因、(同上)。

5、業の業力は因、(同上)。

五個の現在因:

6、依処(耳門の中の54色)は因、(同上)。

7、目標は因、(同上)。

8、触(8-受=7)は因、(同上)。

9、虚空(ākāsa)は因、(同上)。

10、作意(五門転向=11)は因、(同上)。

(6-14につづく)

<Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>

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<Ven. U Puññānanda『禅修指南』見出し紹介 文責 Pañña-adhika Sayalay>