Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 2018年8月10日の翻訳をもって翻訳ワークは終了しました。                     コメント欄は利用OKですが、リトリートに入っている時は回答しません。。

『禅修指南』紹介(6‐14)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 

(P239 )

声(音)所縁グループ:領受受蘊

(概要抄)

(五個の過去因は前述と同じ)

三個の現在因:

6、依処(意門の中の54色)は因、領受受蘊は果。

7、目標(声・音所縁)は因、(同上)。

8、a:耳触は因、(同上)。

b:領受意触(11-受=10)は因、(同上)。

声(音)所縁グループ:領受行蘊(二番目の解説方法)

(概要抄)

五個の過去因は、前に述べた通り。

三個の現在因:

6、依処(意門の中の54色)は因、領受行蘊は果。

7、目標(声・音所縁)は因、(同上)。

8、a:耳触は因、(同上)。

b:その他の三個の名蘊は因、(同上)。

声(音)所縁グループ:領受識蘊

(概要抄)

五個の過去因は、前に述べた通り。

二個の現在因:

6、耳触は因、領受識蘊は果。

7、領受名色は因、(同上)。

声(音)所縁グループ:領受識蘊

(概要抄)

(五個の過去因は前に述べたものと同じ)

二個の現在因:

6、耳触は因、領受識蘊は果。

7、領受名色は因、(同上)。

声(音)所縁グループ:推度受蘊

(概要抄)

(五個の過去因は前に述べたものと同じ)

三個の現在因:

6、依処(意門の中の54色)は因、推度受蘊は果。

7、目標(声・音所縁)は因、(同上)。

8、a:耳触は因、推度受蘊は果。

b:領受意触は因、(同上)。

c:推度意触は因、(同上)。

(6-15につづく)

<Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>

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<Ven. U Puññānanda『禅修指南』見出し紹介 文責 Pañña-adhika Sayalay>