Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 コメント欄はどなたも利用OKですが、リトリートに入っている時は回答致しません。

『禅修指南』紹介(8-1)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 

(P 317)

第十章:四種類の縁起教法

(概要抄)

1、初めから終わりまで=随順縁起第一法。

2、真中から末尾まで=随順縁起第二法。

3、末尾から初めまで=逆縁起法。

4、真中から初めまで=逆縁起第二法。

(二)(ママ)随順縁起第二法

(概要抄)

1、六処から縁起の識別を開始する。

または

2、受から縁起の識別を開始する。

3、更に遠い未来世、輪廻の終りまで識別する。

4、更に遠い(未来)の輪廻(+を識別する)

5、過去の輪廻を識別する。

6、生と老死は一つ前の前世、二つ前の前世である等と識別する。

(三)逆縁起第一法

(概要抄)

1、老死。2、生。3、有。4、取。5、愛。

6、受。7、触。8、六処。9、名色。10、識。

11、行。12、無明。

(1、2は未来。3~10は現在。11、12は過去)。

その他の例

(概要抄略)

(8-2につづく)

<Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>

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<Ven. U Puññānanda『禅修指南』見出し紹介翻訳文責 Pañña-adhika Sayalay>