Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

翻訳『禅修指南』10-1(253/520)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu>

第九章:縁起第一法 

Paṭiccasamuppāda 

《縁起分別》ーー經分別教法

Paṭiccasamuppāda Vibhaṅga Pāḷi Suttanta Bhājaniya Method

 

以下のパーリ文は、暗記されなければならない:

’Avijjā paccayā saṅkhāra、

saṅkhāra paccayā  viññānaṁ、

viññāṇa paccayā nāmarūpaṁ、

nāmarūpa paccayā  saḷāyatanaṁ

saḷāyatana paccayā  phasso、

phassa paccayā  vedanā 

vedanā paccayā taṇhā、

taṇhā  paccayā  upādāṇaṁ、

upādāna paccayā bhavo、

bhava paccayā jāti、

jāti paccayā jarāmaraṇa 

soka parideva dukkha

domanassa upāyāsā sambhavanti.

Evametassa kevalassa 

dukkhakkhandhassa samudayo

hoti. Idaṁ vuccati

bhikkhave dukkhasamudayaṁ

ariyasaccaṁ.’

「無明の縁によりて行生じ、

行の縁によりて識生じ、

識の縁によりて名色生じ、

名色の縁によりて六処生じ、

六処の縁によりて触生じ、

触の縁によりて受生じ、

受の縁によりて愛生じ、

愛の縁によりて取生じ、

取の縁によりて有生じ、

有の縁によりて、生生じ、

生の縁によりて老、死、愁、悲、苦、憂、悩が生じる。

苦蘊の全体は、この様にして生起する。」

(10-2につづく)

<Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>

(+ )(= )訳者。句読点等原文ママ。★誤字脱字を発見された方は<菩提樹文庫>までお知らせ下さい。http://bodaijubunko.sakura.ne.jp/index.html

<本雅難陀尊者(Ven. U Puññānanda)著 『禅修指南』Meditation Guide 第二版  中国語→日本語 翻訳文責 Pañña-adhika Sayalay>