Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

般若の独り言~<0>のパワー?

『禅修指南』の翻訳に、ゴールが見えてきました。

520頁の大部で、二、三年かかると思っていましたが

(開始時は、一日一ページ、ゆっくり翻訳するつもりでした)、今回、単語登録機能を駆使した事もあって、3,4か月で終了しそうです。

私は(自分の年齢に) 0 と 5 のつく年に、よい事が起こる事が多いのですが、70歳の今、『禅修指南』という貴重な仏教書を翻訳する機会を得、智見尊者ご一行を迎えての法話会の設定(6月21日、湯布院福祉センター)、来春の本雅難陀尊者の招請準備など、やはり<0>のお蔭かな?な~んて思っています(神通がないので、そんな感じがするだけで、実情は、よく分かりません~笑)

仏教書の翻訳をしていると、

「自分はまだまだ、何も分かっていないなぁ」と思い、

「修行しなければ!!」と、強く思います。

翻訳は、仏法への理解が深まり、また波羅蜜も積め、自利利他でもあり、なかなかよいものですが、『禅修指南』の翻訳が終わり、「顕正蔵法」の残り部分も終われば、来年より、もう一つ別の自利利他、修行生活に入りたいと思います。

仏陀の教えの肝要は実践、修行にあり・・・

真の自利利他は、修行と悟りの中にあり・・・

私はそう思うのです。

(過日、東京の在家法友から喜捨を頂きました。有効に使わせて頂きます)

<緬甸パオ森林僧院/ヤンゴン分院所属/Pañña-adhika Sayalay般若精舎>