Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

般若の独り言~陸路越境

今年は、中国、東南アジア各国(のパオ分院)に所用があり、できればバックパッカーみたいに、各地域、各国を訪問したいと思っています(当方齢70、いまさら日常用品

一式を詰め込んだ、大きなリックは背負えませんが)。

まず、長男一家のいるハノイに行き、一度日本に戻って、その次は中国の西双版納(=シーサンパンナ、タイ語シプソンバーンナ)だなぁ、と思いながらガイドブックを見ていると、なんと【ベトナム~中国】は陸路越境、OKなんですね。

そういえば、中越戦争の時に、<両国はそれぞれの国境を閉鎖した>というニュースが流れたのですから、国境再開もあり得るわけで、今はベトナムはランカイ、河を挟んで中国側の河口(そのまんまの地名~笑)にそれぞれイミグレがある、とのこと。

河口に入れば、西双版納(景洪)は、そこから西へ西へと行けばよいのですが、道があるのか、バスが通っているかは行ってみないと、分かりません(でも、ちょっとワクワクしますね、秘境好きです~笑)。

私は一度、タイから陸路、ラオスへ入ったことがあります。タイのアーチャン・チャー系列のお寺で修行していた時、Visa が切れたのですが、日本に帰るのは遠いし、隣国のラオスに行き、二、三泊して、タイの Visaを取り直そうとしたのですね(私はラオス語が出来ないので、ヴィエンチャンにあるタイ大使館に辿りつけるのか、非常に緊張しましたが、行ってみると、ラオス語とタイ語はよく似ていて、ホッとしたのを覚えています)。

東南アジアの国々は、河を国境線と決めている事が多い様で、タイとラオス、二つの国を繋ぐのも、メコン河を跨ぐ<友好橋>と呼ばれる河川橋でした。

今年は遊行元年として、ハノイから陸路中国河口(またはその逆)、中国からラオスなど、色々チャレンジしてみたいです。

ただ、緬甸(ミャンマー)が鎖国政策を取っていて、旅行者の陸路入国を許可していないのが、残念(タイのカンチャナブリ県の西端に入管があり、緬甸側に入れますが、パスポートを預けての<日帰りのみ>になっています)。

国境の管理政策はよく変更されますので、しっかり調べておいて、スムースに行動したいものです。

  <緬甸パオ森林寺院/ヤンゴン分院所属/Pañña-adhika Sayalay般若精舎>