Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

般若の独り言~口角

私は生まれながらに不美人(いわゆる<おブスさん>笑)で、その上、青春時代にニキビをいじった跡が、結構なシミになっているので、若い頃から今に至るまで、男性に

もてたためしがないです。

タイの森林僧院に止宿していた時、

テーラワーダで出家した者は、顔の美醜を言ってはならず、鏡を見てはいけない」

と教わりました。

その為、私も、めったに鏡を見ないのですが、この間、ひさびさに、自分の顔を鏡を映してみて

「おや?」

と思いました。

口角が上がっている・・・正確に言いますと、上がっているのではなくて、以前は<ヘの字>になっていた口の恰好が、横一文字型になっていて、顔の雰囲気がよくなっているのです。

思うに、座禅・瞑想を続けてウン十年、パオ・セヤドーの提唱するパオ・メソッドの、16観智という、高度な瞑想までは出来ておりませんが、それでも、座禅・瞑想する事によって、いらぬ妄想が減り、他人への恨みつらみが減った結果(そして、イエスマンも、やめました)、顔の様子が、少し穏やかになっている・・・そんな感じでしょうか。

これから先も、顔の骨格・作りは変わりませんから、私の<美人になる夢>はかないそうもありませんが、引き続き地道に座禅・瞑想を続けていけば、少なくとも、苦虫をかみつぶした様な顔からは、卒業できるかな、と思っています。

<緬甸パオ森林僧院/ヤンゴン分院所属/Pañña-adhika Sayalay般若精舎>