<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 三番目――潜在的な煩悩(漏): これは微細な煩悩で、例えば痴(邪見)のようなもの。 唯一、実相般若のみが、この種の潜在的な煩悩を断じ除く事ができる。 もし、三番目の煩悩を、断じ除く事ができるならば、第一…
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