Sayalay's Dhamma book

長年、当ブログにおいて逐次公開しましたテーラワーダ系仏教書翻訳文は、<菩提樹文庫>にてPDF版として、正式に公開されています。<菩提樹文庫>WEBをご閲覧下さい。

2021-04-29から1日間の記事一覧

翻訳『親知実見』#33-28

明浄色聚と非明浄色聚 色聚は二種類に分類することができる: 名浄色と非明浄色である。五種類(眼浄色、耳浄色、鼻浄色、舌浄色、または身浄色)の内の一つが含まれる色聚を明浄色聚といい、その他の色聚は、非明浄となる。 如何にして色聚を分析するか 如…

翻訳『親知実見』#33-27

如何にして色聚を見るか 引き続き、透明の身体の塊(または塊)の中の四界を識別し続けるならば、それは燦爛として発光する様になる。あなたがその透明の身体の塊(または塊)の中の四界を、少なくとも半時間、継続して専注する事ができるならば、それはすで…

般若の独り言~美しい年寄り

今朝早く、PC上のニュースを読んでいましたら、池口恵観という僧侶(鹿児島の真言宗寺院の住職さん、有名人らしい)の方が、『ダンマパダ』を引用して、人としてのあり方、心の磨き方を説いていました。 【人生は生・老・病・死、無常・苦・無我であるから、…

翻訳『親知実見』#33-26

如何にして究極色法を見るか 身体の透明な塊の如くの状態にあるを見る 四界差別を通して、引き続き定力を育成し、かつ、近行定(upacāra samādhi)に向かう時、あなたは異なる種類の光を見るであろう。有る種の禅修行者について言えば、その光は灰色をしてい…