Sayalay's Dhamma book

長年、当ブログにおいて逐次公開しましたテーラワーダ系仏教書翻訳文は、<菩提樹文庫>にてPDF版として、正式に公開されています。<菩提樹文庫>WEBをご閲覧下さい。

今日のトレトレ>雑談的近況報告

九州地方も梅雨でうっとうしいです。

何より長雨で畑の雑草取りが出来ない上に、雨と(少々の晴れ間の)

太陽光線で、あっと言う間に庭が雑草だらけになるのが困りものです。

先日来、ホットメールの調子が悪く、(メールの方で)ご無沙汰した人も

いるので、こちらで近況報告します。

明日 29日 は湯布院記録文化映画祭。映画は余り好きではないけ

れど(フランス映画は好き~最後の締めに余韻のあるものや、

ウェットに富んだものならOK)、福島原発の映画が上映されるので、

チケット一枚(500円)申し込みしました。

<映画館の無い町での映画祭>という触れ込み、湯布院にはなか

なかの<策士>がいるみたいです(笑)。

30日 は息子が来ます、何しに来るのか聞いていません、あれこれ

尋ねると機嫌悪くなるので・・・^^;。パジェロで、大分空港まで

迎えに行こうと思います。こういう時こそ<家族はいいな>と

恩を売っときます(笑)。

運転下手なので、高速はパスして、空港バイパス(無料)っていう

のを使うつもりだけど、高速と同じ感じだったら降りたくなる

かも・・・ナムサン^^;。

謡曲は、9月におさらい会があり、役が決まりました。昼間の教室は

例の<いじめっ子オバン(笑)>がいるのでリタイヤして、参加して

いる<夜の部>での配役です。火曜日の夜の部は男性ばかりで、

私は、その中の貴重な紅一点。当然、振られた役は、小袖曽我のお母

さん役と、橋弁慶の牛若丸。牛若丸はただ甲高い声で叫ぶだけ、

曽我兄弟のお母さんは息子を勘当したり、その勘当を解いたり、要す

るに<頑固で優しいお母さん>という役どころ。初心者なので、登場

人物の感情まで表現するのは難しく、取り敢えず漢字を読み間違え

ないように、当日、舞台で上がらないように、それだけを目指しています。

息子、どれくらい滞在するのかなぁ?食材、ちょっとは仕込んでおく

かな?(ご当地の美味しい豆腐、地鶏、豊後牛ってところかな?)。

オハナは大分おとなしく散髪させてくれるようになりました。ただし、

犬専用バリカン(アメリカ製)は音がすごくておびえるので、結局、

私の頭を刈る日本製の方を使っています。私が犬専用の方を使えば

いいのか?ハムレット張りに、ちょっと迷っている(苦笑)。

モモナちゃんは、鳥かごに敷いた新聞紙がえらく気に入って、

新聞紙と新聞紙の間にもぐって「モモチャン」「モモチャン」と

自分の名前を連呼してご満悦。時々「〇※♪△ピー」と意味不明な

独り言は、もしかしたら社説でも読んでいるのかな?(それと、新

聞紙をくちばしで細かくちぎるのがマイブーム。コザクラインコ

だと、細く切った紙を腰一杯に挿して超可愛いらしいけど、ウチ

のモモナちゃんはウロコインコで、そういう事はしないみたい)。

最近は「イイコのアクシュは?」というと、噛まずに、頭をなでて

もらいたい仕草をします。<「イイコネェ」と言われたら、噛ん

じゃいけないんだな>って覚えたみたいです(笑)。

閑話休題