先日、アマ〇ンで注文して、ホンマ君をご購入。
アマゾンは、葬儀や法事に、僧侶を派遣するようになったけど、ホンマ君派遣してもらって、何してもらうの・・・?
いえいえ、ホンマ君は、便利屋の青年でなくて、ホンマ〇作所の<レジャーカマド>という、室外で使うカマドなんです。
最近、買い物は通販に頼ることが多く、そのために積み重なる段ボールと、日常生活で廃棄される、色々な反故紙を焼くための道具を探していて、結局、ホンマ君に決定しました。
実は、我が家には、ちょっと小ジャレた薪ストーブがあって、段ボールや反故紙は、これで燃やせばいいと、楽観していたのですが、紙類の中にビニール片が紛れていた時など、ストーブからたいそうイヤな匂いのする煙がショボショボと漏れ出てきて、咽てしまう・・・その時の、ちょっとした恐怖感(ストーブのすぐ傍が、畳敷きの和室になっていて、燃え盛っている紙類を、ストーブ内から取り出すわけにもいかないし、オハナを避難させないといけないし・・・ちょっと焦ります)。
そんな訳で、庭で焼いたなら、多少変なものが混ざったとしても、基本的に安全だろうと思いまして、ホンマ君を導入しました。
今日は早速、段ボールを焼いてみましたが、調子よいです。
どんどんたまっていく段ボールと反故紙。
折に触れて買いためた布類(でも、何を作ったらいいか分からない~泣)。
似合わなくなった衣類(外出時は尼僧の服装をするので、服がいらなくなった)。
これらを捨離断できれば、我が家も、もう少しこざっぱり、住みやすくなるに違いない!
燃えろ!ホンマ君!
いや、ホンマ君が燃えてはいけない!
燃やして!ホンマ君!