先日、大分駅前に用事があり、ついでにジュ〇ク堂に寄ってきました。
最近、本は図書館で借りるか、アマ〇ンまたは「日本の〇本屋」経由で、古本を買うことが多いのですが、ジュ〇ク堂では、地図を買いました、2万5000分の一の地図。
懐かしいなぁ。
子供たちが小さい頃、登山に連れて行くときは、必ずこの手の地図を、リックに入れて行ったものです。
どんな山奥でも、地図の通りに道がついているのが不思議で、ワクワクしましたけれど、考えてみれば、道があるから地図になっているんですけどね(笑)。
ジュ〇ク堂で買ったのは、坊ガツル経由、大船山へ向かう地図計2枚ですが、大船山(春はミヤマキリシマが綺麗)まで行くと結構な距離で、老骨に鞭打って行くのならば、坊ガツル止り、往復するくらいでちょうどいいかもしれません。
と、ここまで書いて思い出しました。
坊ガツルって、ビジターセンターの裏の木道からの一本道で、「地図がなくても登れるよ」って、近所の登山クラブの人が言っていました。
アッチャ。