<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu>
第五章:色業処の基本的理論・・・・・・63
観禅修行の時に観照するべき諸法・・・63
28種類の色法・・・・・・65
色法の本質・・・・・・・70
色法の三種類の密集・・・72
第六章:色業処
如何にして色聚の中の四界を識別するか・・75
色、香、味、食素(栄養素)、命根、性根、心色・・76
如何にして五浄色を識別するのか・・78
如何にして心生色を識別するのか・・79
如何にして時節生色を識別するのか・・80
食生色の識別方法・・・・・・81
四界分別観(詳細法:42身分)・・・・88
9種類の業生色聚・・・・・・91
8種類の心生色聚・・・・・・91
4種類の時節生色聚・・・・・93
2種類の食生色聚・・・・・・94
3種類の音声・・・・・・・・94
4種類の相色の見分け方・・・95
諸々の色法を「色」として観ずる適時・・95
簡単な要約・・・・・・96
(2-3につづく)
<Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>
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<『禅修指南』見出し紹介 文責 Pañña-adhika Sayalay>