三日続いた大雨(九州南部記録的大雨の影響)が、今朝、ようやく上がりました。
盆地を囲む山々の頂は、まだ雲の帽子ですが、盆地に薄日が差して、ちょっとお出かけ気分です。
といっても、今朝一番のお出かけは、主治医(ゆずのき病院)の元に、まっしぐら。
この何日間か、風邪で、38.5度という高熱に魘されましたので、このまま日常生活に戻っても再発しないか、お風呂に入ってよいか、確認して参りました(ほぼ完治していて、再度の発熱、または、気分の悪い時の為に《とんぷく》を、10日分、貰ってきました)。
次は、お庭の点検。
シャクヤクが、蕾の重みで、不自然に倒れておりましたので、傍にあったレンガで足元強化。
黄色い一年草(名前失念)の蕾が、雨に濡れて萎れてしまっていました。思い切ってカット。新芽が出るといいですが。
幸いバラに被害はなく、モナリザの微笑(正しくは
<スウィート・モナリザ>)も、白雪姫(元名無しの権兵衛。仮死状態で我が家に来て、三年目に、息を吹き返した白バラ)も、「羽衣」も、次から次へと咲き始めています。
玄関先に植えた杏色のバラも咲き始めましたが、名前を失念・・・バラの名前は忘れない方がいいですね。名前を知っている方が、愛着が湧きますし、何より、管理のヒントになりますので。