1、心王:悦具邪見相応無行一心。
2、触:味と舌根及び舌識とを衝撃せしめるか、または連結せしめる。
3、受:味の喜ばしい処を体験する。
4、想:当該の味が、喜ばしいものであろうと、標識する。
5、思:思は己れ自ら業を造す。その後に、相応の名法を促して、味に対して行動を起こす。
6、一境性:味に対して、相応の名法を統合・統一する。
7、名法命根:相応の名法の生命を維持する。20個の名法の生、住、滅を維持する。
(6-79につづく)
<願以此法布施功徳、早日証得涅槃楽>
1、心王:悦具邪見相応無行一心。
2、触:味と舌根及び舌識とを衝撃せしめるか、または連結せしめる。
3、受:味の喜ばしい処を体験する。
4、想:当該の味が、喜ばしいものであろうと、標識する。
5、思:思は己れ自ら業を造す。その後に、相応の名法を促して、味に対して行動を起こす。
6、一境性:味に対して、相応の名法を統合・統一する。
7、名法命根:相応の名法の生命を維持する。20個の名法の生、住、滅を維持する。
(6-79につづく)
<願以此法布施功徳、早日証得涅槃楽>