2023-03-19 翻訳(中→日)<実用アビダンマ>(18ー8)(私家版) ひとたび苦受に執着しなくなったならば、瞋恨は、受と共に生起することはない。というのも、瞋恨は苦受の中において潜伏するが故に。なお、貪愛は楽受の中において潜伏する。