2023-04-19 翻訳(中→日)<実用アビダンマ>(21ー8)(私家版) この様に、不活発の段階においては、有分心は、一つ毎の心識刹那の中において生・滅する。それはまるで河の流れの様に、2個の心識刹那の中において連続して静止しつづけるすることはない。有分心もまた生・滅するのである。