Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2018-07-05から1日間の記事一覧

★飛び入り翻訳~《基礎発趣論(業縁と果報縁)》4-2

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 重業、臨死業(=臨終業)、 慣行業(=習慣業)による果報の生じ方 過去世における、どのような業であっても皆、今生での重業(garukaṃ)の果報(+の生起)を、止める事はできない。 もし、今生において、善な…

★飛び入り翻訳~《基礎発趣論(業縁と果報縁)》4-1(70/100)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 第三章 業縁と異熟縁(三) 仏教の経典ーー 仏法は、その最も初期において、大迦葉尊者(Mahākassapa)が結集を主宰する事によって、伝承されて来たものである。 次に、大智慧者なる祖師大徳の方々が、(+その内…