Sayalay's Dhamma book

長年、当ブログにおいて逐次公開しましたテーラワーダ系仏教書翻訳文は、<菩提樹文庫>にてPDF版として、正式に公開されています。<菩提樹文庫>WEBをご閲覧下さい。

パオ・サヤドー著《業》(1-2)(私家版)

最も尊敬するサヤドーは、まず、無明と渇愛について詳細に論じた。……………………………             衆生は “我“ 有り と信じる事により、生死輪廻において流転するが、彼は、無明と渇愛が、如何にして生命輪転の根本(の因)となり、かつ、業の運作(=業の作用。以下同様。)の原動力になるかを、解説した。……………………………………………………………… 緬甸パオ森林僧院…………………………………………ヤンゴン分院所属…………………………………………Paññādhika Sayalay (般若精舎) …………      願以此功徳、早日証得涅槃楽!

★『教海覚舟』〈教えの海悟りの舟〉(48-6)(私家版)

当該の経の義注には、比丘が慈愛を修習した後、信施された食べ物の主人、無負債者、継承者となって、(この食べ物)を受け取り、用いる事が出来る、と書かれている。…………………………………………………………………《小弾指経》に基づけば、戒律が不清浄な比丘は、慈愛を修習して、信施された食べ物を受け取る不正当な過患を、打ち消す事が出来ると言う訳である。。。……………………袈裟、夜分薬、住まいの受用も又同じ道理(が適用される)。……………………            終生戒律の清浄を保持するのは、非常に困難である。故に、全ての比丘は、慈愛を修習しなければならない。毎日少なくとも一刻は修習する事。…………………………………………慈愛は又、比丘が己の心を慰撫する方法の一である。。。…………………………………………   礼拝する信徒の為に “楽しく平安である様に“ と祈願するのも又、慈愛の一つの形である。……………………………………………………………… 比丘が、この様な、人を祝福する習慣を身につける事は、己の戒律不履行によって、戒律が不清浄である時に礼拝される事の不善を、除去するものである。(この事は、多くの比丘は、ただ伝統に従って実践しているだけで、その因を知らない。)。

『教海覚舟』《業》PDFになりません

現在、中国語版の100ページ過ぎたあたりを翻訳しています『教海覚舟』及び、一昨日から翻訳を開始しました《業》(パオ・サヤドー著) は、PDFになる予定がございませんので、内容にご興味のある方は、日々、ブログの順を追ってご閲覧下さい。よろしくお願いいたします。……………………            緬甸パオ森林僧院            ヤンゴン分院所属         Paññādhika Sayalay (般若精舎)

★『教海覚舟』〈教えの海悟りの舟〉(48-5)(私家版)

“Accharāsanghātamatmtampi mettācittam āsevanto bhikku ratthapindassa sāmiko hutvā, anano hutvā, dāyādo hutvā paribhuñjatī‘ti.“ ………………………………………………                          “ 比丘が慈心を、指を一つ弾じる時間だけでも修習するならば、彼は、信施された食べ物の主人になる事が出来、それ故に無負債者となり、継承者として、この(食べ物を)受け取り用いる事が出来る。 “

パオ・サヤドー著《業》(0-1/2/3)(私家版)

【この著書に関して】 ……………………………         ✥本書籍は、無料にて施本するものである。その内容は公的な領域に属し、版権はないものとする。。。。…………………………………………      ✥作者及び翻訳者の同意を得ないで、本書籍の内容を複製する事を許可するが、しかし、恣意的に改変したり、尊敬するパオ・サヤドーの教導を歪曲してはならない。。………………………………………………………                ✥尊敬するパオ・サヤドーは、彼の写真を載せたり、彼の履歴を紹介しない様にと、明確に希望している。彼は『( 著作に書かれている事は )法のみである!』と言う。著者の気持ちを尊重される様、希望する。。。                 ✥本書、中国語版の問題に関しては、damma.mc33@gmail.comまでご連絡下さい。。……………………………………………………………   総目録(略)………………………………………………………………  図表索引(略)………………………………………………………………… 細目(略)………………………………………………………………  付録(一)〜主要な参考資料(略)………………………………。。。。        (《業》(1-1)に続く)

夏みかんの子供たち

3月に夏みかんを買って食しました。種を植木鉢に埋めてみました。あらあら、可愛い芽が出ました。こんなにたくさん、一斉に芽吹いたら、いつ鉢替えしたらいいか、悩みます…笑…………………………………………

                    (私は、夏みかんは中身より皮が好き。皮を細切りにして、何度か煮こぼした後、砂糖で煮ます。別府で売られているザボン漬けや、柚子の小枝(商品名)、みたいになります)

パオ・サヤドー著《業》翻訳します

現在、当ブログにて、《教海覚舟》を鋭意翻訳中ですが、『戒律もよいが、論を読みたい』と言う方々の要望にお答えしまして、本日より                パオ・サヤドー著《業》(中国語版 原題=業的運作。副題=The Workings of Kamma) ………………………………                            を翻訳します。大変な大作でありまして(620ページ)、又【教海覚舟】との二本立てになりますので、ゆっくり・のんびり翻訳します。。。。。。。。。。。。。。。。             よろしくお願いいたします。。。。。。。。。。。。。          緬甸パオ森林僧院            ヤンゴン分院所属        Paññādhika Sayalay (般若精舎)       ★願以此功徳、早日証得涅槃楽!