Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2016-08-15から1日間の記事一覧

是誰庵のひとやすみ~仏教書の翻訳

私は、子供の時から仏教が好きでしたが、 まさか自分が仏教書の翻訳をするように なるとは、夢にも思っていませんでした。 私は、子供の時から、独りで仏教書の あれこれを読んでいたのですが、大乗 経典がどうしても納得できない。 「こんなこと、世尊がい…

パオ・セヤドー講述「菩提資糧」(翻訳文)-166(「大菩提乗」編、これにて終了)

波羅蜜の果とは何か?~ 「波羅蜜の果とは何か?」という問いに 関する、その簡単な答えは以下の通り: 波羅蜜の果とは、阿羅漢道智と一切知智を 始めとする、無量の仏陀の素質のことである。 すなわち、仏果を証悟するとは、波羅蜜の果 である。 詳細な説明…

パオ・セヤドー講述「菩提資糧」(翻訳文)-165

次に、以下もまた波羅蜜が齎す 利益である: 仏になりたいと願を発して以来、 菩薩は時々刻々、衆生の利益と幸福の ために考え、思い、まるで、彼らの 父親のようである。 彼は特殊な資質を有しており、布施と 敬意を受けるに値する。 彼は優越した福田のよ…

是誰庵のひとやすみ~さて、冬は

毎日、暑い暑いと言い暮らしていても、今日は お盆。こちらでは本日、花火の打ち上げと太鼓 の競演、明日は攘蝗祭と〆の盆踊り(お年寄り が練習に練習を重ねた本格盆踊り。正調盆踊り 音頭付き)。 そして、秋がやってくる。 Y盆地は高原にあって、冬は寒い…

是誰庵のひとやすみ~ミミズの一家

毎日、暑い暑い。 熱中症が怖くて、あまり外に出られない。 でも、そろそろ、庭先の段ボール、 片付けなくては・・・。 最近、アマ〇ンの通販で物を買うことが多く、 段ボールが溜まる溜まる。 本当は、月二回の段ボール回収日に 出せばいいのだけれど、当日…

パオ・セヤドー講述「菩提資糧」(翻訳文)-164

三種類の菩薩~ 菩薩が最初の授記を受けるとき(たとえば、 スメダ隠士)、彼らは三種類の菩薩に 分類することができる: 一、敏知者菩薩(略して、智者菩薩); 二、広演知者菩薩; 三、所引導者菩薩。 三種類の菩薩の中で、もし、敏知者菩薩が、 授記を受…