Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 コメント欄はどなたも利用OKですが、リトリートに入っている時は回答致しません。

2017-12-27から1日間の記事一覧

「偽比丘の見分け方」翻訳終了。よいお年を・・・

日本で、南伝仏教(テラワーダ)の僧侶方にお会いするのは、よほどの機会に恵まれないと(自分から積極的に情報の収集をしない限り)、結構難しいですね。 たまにお会いできた時、何がしかのお布施をしたいとか、何か品物をお渡ししたいと思っても、戒律に触…

翻訳番外編~「偽比丘」の見分け方(4-19)(70/70) <翻訳終了>

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> もし、一人の施主が、いくらかの資金でもって、一人の南伝の戒を受ける出家者に ”四種類の資具として” 供養をしたいと思った時、またはその他の如法な必需品と同価値なものを供養したと思った時、出家者が戒を犯…

翻訳番外編~「偽比丘」の見分け方(4-18)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 上座部南伝仏教の伝統の、法と律の下で出家した修行者は、如法に供養された必需品しか受け取ることができない。 どのような形式であっても、金銭、例えば、現金、小切手、クレジット・カード、キャッシュ・カード…

翻訳番外編~「偽比丘」の見分け方(4-17)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 出家者が適切な時期に、適切な必需品を手に入れた時、護法の居士もまた非常に殊勝な ”応時施” を成就する事ができる。 応時施は、布施する者に、適切な時期に適切な事柄にであう機会と、適切な果報を齎し、その為…