Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2019-04-26から1日間の記事一覧

翻訳『禅修指南』6‐11

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 《色法の三種類の密集》 もし、究極色を知見したいのであれば、禅修行者は、必ずや、色法の三種類の密集(rūpa ghana)を看破しなければならない。 《大疏鈔》(Mahāṭīkā)は、色法の三種類の密集について、以下…

翻訳『禅修指南』6‐10

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 当該の経は、以下の様に言う: 「色を知らない」とは、どの様な事か? 色法に対して、彼は、二つの点で、知らない事がある。 すなわち、それらの「数」と「起因」である。 それらの数を、知らないという事は、す…

般若の独り言~無人島にもって行く本

<無人島で一人で暮らすとしたら、どの様な本をもって行きますか?>という鉄板の質問。 以前は「アビダンマッタサンガハ」と思っていましたけれど、どうやら私、『禅修指南』に移行中。 「アビダンマッタサンガハ」は、パーリ語~日本語対訳で、ゴータマ仏…