Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2017-09-06から1日間の記事一覧

パオ・セヤドー弘法記念「顕正法蔵」(翻訳文)5-79

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> その他の不善法もあるにはあるが、≪分別論≫の中では、五蓋が紹介されていて、それは、それらと禅支が対抗して、相応しないからである。 というのも、五蓋と五禅支とは、相反しており、その意味は、五禅支はそれら…

「メーチ・ケーウの物語」(翻訳文)2-4

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 仏陀が成立させた比丘尼サンガは、1000年の長きにわたって栄えたが、しかし、最終的には、戦乱と飢餓などが原因で、伝統が断たれてしまった。仏陀が改めて比丘尼サンガを再建する方策を残していなかったために、…

「メーチ・ケーウの物語」(翻訳文)2-3

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 仏陀の時代、非常に多くの女性修行者がいたが、大部分の人々は、聖道において果位を証得し、多くの女性が、仏陀の称賛を浴びた。 仏教の早期の経典の中で、仏陀の女性弟子たちが、褒め称えられているのを見ること…