Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2019-01-06から1日間の記事一覧

翻訳『禅修指南』(2-10)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 例えば:我々は、ソファーがすごく鳴り響く、という言い方をする事がある(これは、ある種の人々が荒々しく座るために、ソファーが騒音を立てる時、緬甸人が用いる隠喩である。) ソファーは、本当に荒々しく、鳴…

翻訳『禅修指南』(2-9)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> これらの解説において、「観智の光」とは、以下の様であると言う: (一)観禅心によって造られた、心生色聚の色彩界の光明; (二)心生色聚の火界によって造られる、時節生色聚の色彩界における光明。 止禅心に…

翻訳『禅修指南』(2-8)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 1、名色によって構成されている所の、すべての有情は、その結生心を除いて、心所依処に依存して生起する、一つひとつの心は、みな、心生色を製造する能力を、擁している。 これら心生色は、生起して後、心生色聚…