Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 コメント欄はどなたも利用OKですが、リトリートに入っている時は回答致しません。

2019-01-06から1日間の記事一覧

翻訳『禅修指南』(2-10)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 例えば:我々は、ソファーがすごく鳴り響く、という言い方をする事がある(これは、ある種の人々が荒々しく座るために、ソファーが騒音を立てる時、緬甸人が用いる隠喩である。) ソファーは、本当に荒々しく、鳴…

翻訳『禅修指南』(2-9)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> これらの解説において、「観智の光」とは、以下の様であると言う: (一)観禅心によって造られた、心生色聚の色彩界の光明; (二)心生色聚の火界によって造られる、時節生色聚の色彩界における光明。 止禅心に…

翻訳『禅修指南』(2-8)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 1、名色によって構成されている所の、すべての有情は、その結生心を除いて、心所依処に依存して生起する、一つひとつの心は、みな、心生色を製造する能力を、擁している。 これら心生色は、生起して後、心生色聚…