Sayalay's Dhamma book

仏教書の翻訳は2019年夏をもちまして一旦終了しましたが、2020年発生しましたコロナ禍により、修行者独習に供する為、『親知実見』を翻訳しています。過去に訳出した23冊は<菩提樹文庫>にて閲覧できます。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2019-03-26から1日間の記事一覧

翻訳『禅修指南』3-46

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> ある種の人々は懐疑する: 骨の厭わしさを観察の対象にして、なぜ、喜と楽が生じるのか?と。 答え: この種の修行をする時、骨自体は、確実に嫌悪されるべきものであるが、しかし、あなたは、事前に、この法門の…

翻訳『禅修指南』3-45

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 《五禅支》 骨の厭わしい相を借りて、あなたは、初禅に到達することができる。 この時、五禅支が存在する。すなわち: 1、尋(vitakka)=心を、骨の厭わしい相に投入せしめる。 2、伺(vicāra)=心をして、継…

般若の独り言~聖者への道

2月、3月の台湾リトリートで頂いて帰った、本雅難陀禅師(Ven.U Puññānanda)の著書、<シリーズ1~3>と <アメリカ法話第一集>の翻訳が、終わりました。 大変急ぎましたので、誤字・誤植・誤入力など、多々、あるかも知れません。 発見された方は、当ブ…