Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 コメント欄はどなたも利用OKですが、リトリートに入っている時は回答致しません。

2019-07-13から1日間の記事一覧

『禅修指南』の校正と著者来日

ただ今、<菩提樹文庫>管理人様が、『禅修指南』PDF化の為の、校正に尽力して下さっています。 『禅修指南』は、パーリ語經文の引用が多く、それを訳者が、キーボード入力した為、誤植が多くなりました。 管理人様がそれらを修正、hatenablogでは作れなかっ…

パオ・セヤドー弘法記念「顕正法蔵」16-17

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 10.10 八種類の心生色聚 一、心生純八法聚(cittaja suddhiaṭṭhaka kalāpa): 六処門すべて、及び大多数の42身分に存在する。それらは真実色法であり、観禅の目標となり得るものである。 二、身表九法聚(kāyavi…

パオ・セヤドー弘法記念「顕正法蔵」6‐16

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 10.9 九種類の業生色聚 六処門と42身分を中の色法を識別する時、あなたは九種類の業生色聚を見ることができる: 1、眼十法聚; 2、耳十法聚; 3、鼻十法聚; 4、舌十法聚; 5、身十法聚; 6、女根十法聚; 7、男…

パオ・セヤドー弘法記念「顕正法蔵」6-15

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 身体の4個の部分は、火界が最も顕著である、 すなわち: 1、身体を暖める火(santappana tejo) 2、成熟と老化に到る火(jīrana tejo) 3、発熱の火(ḍaha tejo) 4、消化の火(pācaka tejo) この四個の部分は、…