先日、私のブログで 6月に
<法話会 in 湯布院>
という広報を行いました。
東京の引き受け団体に聞きました所、中国出身の尊者は、これから、日本の visa を取る様ですので、この広報は、一旦、お蔵に仕舞わせて頂きます(<湯布院法話会>の準備自体は、完了しておりますが、尊者の visa が取れた 5月に、正式に広報します)。
また、本雅難陀禅師(Ven. U Puññānanda)の、来年3月の来日、瞑想会ですが、先方から
1、戒律違反にならない様に、ホテルは、条件に合致したものを。
2、アビダンマ究極法の通訳が出来る通訳者の配置。
3、カッピヤの配置・・・などなどを指示されておりまして、ただいま、基本的な条件をクリヤーすべく、奮闘努力の最中でございます。。
法話会は一日で終わりますが、準備に半年、一年かかる訳ですね。
来年の今頃、無事、本雅難陀禅師の法話会、瞑想会が開かれていると、私Sayalayは、確信しておりますが、皆様も、どこか(東京、大阪、海外)で法話会、リトリートに参加する時は、お忙しい中を来日して下さる禅師、尊者への感謝と、主催者への感謝の心を、お忘れなく。
<緬甸パオ森林僧院/ヤンゴン分院所属/Pañña-adhika Sayalay般若精舎>