Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2017-07-25から1日間の記事一覧

是誰庵のひとやすみ~もしもお金が・・・

ある知り合いの fecebook をみていたら、Alan Watts という哲学者の言葉の紹介がありました: 「もしも(この世に)お金が存在しなかったら、(あなたが本当に)やりたいことはなんですか?」というのです。 私もつい、若かったころのことを思い出しました。…

☆「掌中の葉」(翻訳文)3-15

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 二、(個人的な)特別な業処 特別な業処を適切な形で与えるためには、教師は学生の主要な性質(性格)を決定しなければならない。これは非常に困難な作業である。 というのも、大部分の学生は、己自身を理解して…

パオ・セヤドー講述「顕正法蔵」(翻訳文)5-72

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 8-6-7 平捨の心で心を観ずるべき時に平捨の 心で心を観ずる 彼は、如何にして、平捨の心で心を観ずるべき時に平捨の心で心を観ずるのか? 修習の最中、彼の心が平静な道に進入するならば、禅の修行は順調であると…

☆「掌中の葉」(翻訳文)3-14

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 一、普遍的に適用される業処 (一)慈愛 1、サンガに慈愛を送る。一緒に住む人々に、慈愛を送る。このように実践すれば、お互いに相和して暮らせる。 2、彼が以前、托鉢をした事のある村の指導的人物に慈愛を送…