Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 コメント欄はどなたも利用OKですが、リトリートに入っている時は回答致しません。

2018-06-14から1日間の記事一覧

★飛び入り翻訳~《基礎発趣論(業縁と果報縁)》2-13

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 重業(garukakaṃママ) 重業とは、非常に大きな業の事である。 善業の場合で言えば、たとえば、禅定を得た所の・・・今生において禅定を得た人の、その次の生は、絶対に善なるものであり、それは、梵天に生まれ変…

般若の独り言~ごぼうのチェロス

最近、お堅い仏教書の翻訳が続きます。 特に《基礎発趣論(業縁と果報縁)》は、業(己の心のくせ)と、それが齎す果報についての関係性の解説で、 う~~ん、生きるのが、ちょっと怖い・・・^^;。 とは言うものの、善人も悪人も、一日三食、何か食べなけれ…

「テーラワーダ仏教在家居士帰依戒律ハンドブック」4-2

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 「これらは、誰によって、どこで、いつ、なぜ説かれたのか、 言った、確定された、共通する部分、または共通しない部分、 自性の罪、制定の罪を挙げる、 当該の確定を行った後、共通する文言と意味に基づいて、 …

★飛び入り翻訳~《基礎発趣論(業縁と果報縁)》2-12

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 五個(2~6)の速行心の果報の状態 第二番目から第六番目の、真ん中の速行心の(+その速度は)、急でもないし、ゆっくりでもない。 この、中間の五個の速行心における、善または不善なる業は、いまだ涅槃を証…