Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2019-04-22から1日間の記事一覧

翻訳『禅修指南』4‐27(50/520)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> この法門を修行する時、あなたは、この 5項目の定義を、よく記憶しておかねばならないし、また、それらをよく理解し、それらを、空で言える様にする。 その後、あなたは、白遍または安般念を修行して、第四禅に…

翻訳『禅修指南』4‐26

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> ここにおいて、仏陀の一番目の功徳(阿羅漢)によって、どの様にして、禅定の修行をするのかを、説明する。 《清浄道論》に基づくと、arahaṁ(阿羅漢)という、このパーリ語には、5種類の意味が、含まれている。 …

翻訳『禅修指南』4-25

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 上に述べた所の、経の説明は、以下の通り: 世尊は已に、煩悩を滅し除いており、尊敬に値する (arahaṁ、阿羅漢); 彼は已に、円満なる正覚を証悟した (sammāsambuddho、正遍知); 彼の智慧と徳行は、完璧に麗…