wong0110's diary

中国語で書かれた仏教書(主にテーラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。+日常の心模様の独り言<是誰庵のひとやすみ>。

「南伝仏教キホンのキ」(翻訳文)2-1

仏教と聞くと、多くの人々は連想する:

お寺に行って観光しよう;

大きな線香の周りを巡ると、財産が増えるし、昇進も早いらしい;

お寺に行って、線香をあげ、燈明を寄進すれば、幸福と智慧がやってくるらしい;

お経をムニャムニャ、お布施を少々、さすれば消災延命、罪業の解消・・・、ひどいときには、僧侶の恰好をした詐欺師が、縁結びの帳面(=お布施集金簿)を持って、街角に立っている。

八卦をみる人、手相をみる人、面相をみる人、多くの人々が、これが仏教だと思っている。

これらは、いったい全体、仏教であるのだろうか?

聡明な読者なら、本書を読み終わった後、心中に灯りがともるであろう。

(+ )(= )訳者。句読点等原文ママ。(2-1につづく)

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ご協力、よろしくお願いいたします。

<無憂比丘著「南伝仏教キホンのキ」中国語→日本語訳出

翻訳文責 Pañña-adhika Sayalay>