Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 コメント欄はどなたも利用OKですが、リトリートに入っている時は回答致しません。

2017-12-26から1日間の記事一覧

翻訳番外編~「偽比丘」の見分け方(4‐16)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 南伝出家者護持指南 Meṇḍaka Kappati: ”比丘たちよ。 もし人々に信心があり、浄信があるならば、彼らは、金銭を浄人の手の中に置くであろう:『これによって尊師が許可する[品物]をお渡し下さい。』と。 比丘た…

翻訳番外編~「偽比丘」の見分け方(4-15)(56/70)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> アビダンマを研究した事のある人、または観智を有する禅の修行者は皆、心内において、(+施主が)出家者を招待して、供養をしようという考えが浮かんだ時から始まって、その後に、色々と行動し、計画し、招待し…

翻訳番外編~「偽比丘」の見分け方(4-14)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 出家者が食事を済ますと、通常は、出家者は歯を磨いたりするので、施主は、お手洗いを優先的に出家者に使ってもらい、また、進んで、出家者の鉢や食器を洗うのがよい。 もし、その日は天気が良ければ、鉢を洗って…

翻訳番外編~「偽比丘」の見分け方(4-13)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 12、施主は、出家者に先に食事を始めてもらう。 施主は、出家者と同じテーブルについてはいけないし、出家者が食事をしている最中に、説法を要求してもならない。 静粛を保ち、出家者に安心して食事して頂く事…

翻訳番外編~「偽比丘」の見分け方(4-12)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 11、食べ物の供養が終了すると、出家者は施主のために、祝福文、護衛経、随喜と回向の功徳を念誦する。 この時、経験豊かな施主なら、清らかな水を満たした銀の水差し(=急須)を右手に持って、出家者が念誦す…

翻訳番外編~「偽比丘」の見分け方(4‐11)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 10、出家者に果物、トマト、キュウリなどの生野菜を供養する時、その野菜・果物の種がいまだ成長する可能性のある場合、施主は出家者に<作浄(浄を為す)>のやり方を学ばねばならない。 その方法は、野菜・果…