佐藤愛子氏に「(人生90歳)何が目出度い!」という
(怒りの?)著書があります。
私も今年、70歳になりまして、な~~んも目出度いものもない、寂しい毎日であります。
しか~~し!
今年は、3か月というスピードで、『禅修指南』を翻訳してしまい(その為、パーリ語に誤植多かったです・・・
^^;)、その著者であられます本雅難陀禅師
(Ven. U Puññānanda Sayadaw )
の訪日の話(来春)を纏め上げて・・・
今年いっぱいで、現行の「顕正法蔵」の翻訳が終わりに
できれば、私にとって、<0>のつく年は目出度いゾ、というジンクスが、生きる事になりますね。
そして、来年は71歳ながら、2020年で、<0>の年(こじつけ~笑)で、本雅難陀禅師が、実際に、日本に弘法においでになる・・・!!
とっても目出度い、と思います(90歳になれば、私も、佐藤愛子氏と同じ心境になるかも、デス)。