Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

2017-09-27から1日間の記事一覧

「メーチ・ケーウの物語」(翻訳文)4-53(141/244)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 毎個人生下来了就注定会死、 (人は生まれたからには、必ず死なねばならず) 然後再出生、 (その後に、また生まれる) 如此一次又一次在苦海中輪廻不止。 (そして、次から次へと、苦海に輪廻して止まない。) …

「メーチ・ケーウの物語」(翻訳文)4-52

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 歩く瞑想をした後、精神は渙発し、気力は満ち満ちた。 彼女は、経行道の端にある、葉が茂る、枝振りの良い沙羅の木の下で、作務の始まる午後3時まで、座禅した。 彼女たちは一緒に掃除をし、新しく穿った井戸で水…

「メーチ・ケーウの物語」(翻訳文)4-51

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 卉晒村の女性道場の生活は、静かで素朴で、日常生活のすべての場面において、覚醒、覚知を育成する事を強調した。 メーチ・ケーウは、禅修行に精通していたので、新しく入門した女性たちの、修心の法門と、その方…

「メーチ・ケーウの物語」(翻訳文)4-50

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 前の四つの戒ーー殺盗淫妄の禁止ーーは、仏教における出家生活の根本的道徳を言い、その他の戒は、修行における原則であり、それは、心身の清浄の助縁となり、四つの基本的戒を展開したものである。 もし、メーチ…

「メーチ・ケーウの物語」(翻訳文)4-49

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 卉晒女性道場は、メーチの理想的な修道生活のモデルを作り出し、解脱を追求する大勢の女性たちが、門を叩いた: この道場の出家の女性たちは、世俗社会を捨て、夫や子や親族と別れ、一切の男女関係を断つことを誓…

「メーチ・ケーウの物語」(翻訳文)4-48

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 身為出家人生活淡泊、 (出家の身、生活は淡泊に) 困苦是免不了的。 (艱難辛苦は当たり前。) 我們一定要耐得住、 (一に忍耐、二に忍耐) 切不可偸懶或抱怨、 (怠けてはならず、恨んではならず) 面対任何情…

「メーチ・ケーウの物語」(翻訳文)4-47

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> この深遠なる覚醒が生起した時、彼女の心は、突然、徹底的な静止の状態の落ち込んだ。 彼女の心内の奥深い所で、一つの微弱な光が光を放ち、躍動し、益々光り輝いた。 その光は不断に拡大し、最後には、心全体を…

「メーチ・ケーウの物語」(翻訳文)4-46(133/244)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 禅修行の時、彼女は身体を一片一片、一層一層と分解していった。 皮膚を観察してみると、彼女は、非常に薄い組織が、筋肉と内臓の上に覆いかぶさっており、一見したところ清潔そうに見えるものの、子細に検査する…