wong0110's diary

中国語で書かれた仏教書を日本語に翻訳して公開。+日常の心模様の独り言。

是誰庵仏教談義>西双版納モンハイ

私はなぜか、東南アジア諸国の辺境(秘境)が好きで、なおかつ縁もあるみたいです。

30年前、仏教を学びにタイに行ったときは、タイと緬甸(ミャンマー)との国境、カンチャナブリの森林地帯にあるお寺にお世話になりました。修行の合間に行った観光旅行も、チェンマイ、チェンライ、パーイ、メーホーソンと辺境ばかり。

15年前、くだんのタイのお寺を卒業してステップアップしたのは、緬甸はモーラメンにある森林寺院。

<秘境>とまではいいませんが、モン族自治区で、ちょっと東へ行けばもうタイ国境、という場所。不思議な事に、カンチャナブリの目と鼻の先。

最近、台湾のテラワーダ(南伝仏教)のWebを見ていたら、モーラメンのパオでご一緒した(但し、向こうはパオセヤドーの助手を務めるなど、ダントツに上の方)広東人のマヒンダ比丘が中国に帰って、雲南省西双版納タイ族自治区のモンハイでパオ中国分院を開山した、とありました。

宗教弾圧のある首都北京はとうてい無理でも、南伝仏教を奉じるタイ族自治区である西双版納を選んで、なんとか開山にこぎつけたのでしょう。

私は中国の中でも雲南省が好きで、大理、麗江には行ったことがあります。ただ、西双版納、特にモンハイ、モンラーは私の密かな憧れの地だったのですが、これまで、まだ行ったことがありませんでした。

これで堂々、パオのサンガに属する修行者として訪問、滞在する事ができますね。

万歳!!

追補:モンハイにはタイのチェーセンから船に乗ってメコン川を遡上すれば行ける、という情報もあり、これが本当なら、船旅してみたいですね。優雅。後、雲南省内のチベット人が住む中甸に行ってみたいですね。中甸は中国政府の意向で、シャングリラと名前を変えましたが、どうなんでしょうか?<中甸>の方がチベットらしい感じがしますが・・・。