Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

翻訳『禅修指南』7‐14

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu>

身体の 12個の部分は、水界が最も顕著である。この 12の部分の中において、膿、汗、涙、唾、鼻水と尿以外の、その他の部分には、44種類の色法がある。膿と尿は、時節生八法聚しか存在しないが故に、それらには、八種類の色法しかない。

汗、涙、唾と鼻水は、心生と時節生八法聚が存在しているが故に、16種類の色法がある。

P89 《表6‐11:42身分ー水界》

1、胆汁(pittaṁ)  44色法。

2、痰 (semhaṁ) 44色法。

3、膿 (pubbo)    8色法。

4、血 (lohitaṁ)   44色法。

5、汗 (sedo)     16色法。

6、脂肪(medo)    44色法。

7、涙 (assu)     16色法。

8、脂膏 (vasā)    44色法。

9、唾 (kheḷo)      16色法。

10、鼻水 (siṅghānika) 16色法。

11、関節潤滑液(lasikā)   44色法。

12、尿(muttaṁ)       8色法。

(7‐15につづく)

    <Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>

(+ )(= )訳者。句読点等原文ママ。★誤字脱字を発見された方は<菩提樹文庫>までお知らせ下さい。http://bodaijyubunko.sakura.ne.jp/index.html

<本雅難陀尊者(Ven. U Puññānanda)著 『禅修指南』Meditation Guide 第二版  中国語版→日本語訳出 翻訳文責 Pañña-adhika Sayalay>