<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu>
第八章:縁起第五法・・・・・・・・・・167
三世間遍知・・・・・・・・・・168
(一)所知遍知・・・・・168
(二)度遍知・・・・・・168
(三)断遍・・・・・・・168
三出世間遍知・・・・・・・・・169
随覚知と通達知・・・・・・・・170
第五法摘要・・・・・・・・・・171
集諦・・・・・・・・・・・・・171
《無礙解道》の教示・・・・・173
行と業有・・・・・・・・・・・173
推理と直接体験・・・・・・・・174
縁摂受智の体験証悟・・・・・・175
神通と観禅(vipassanā)・・・176
因を追尋する方法・・・・・・・・・・・178
縁起に関する5種類の教法・・・・・・・179
心(智)を過去に向ける・・・・・・・・180
煩悩輪転と業輪転・・・・・・・・・・・182
色相が出現したら・・・・・・・・・・・183
過去世の臨終期に向かって・・・・・・・184
善意王女の過去の発願・・・・・・・・・186
禅修者の例・・・・・・・・・・・・・・187
もう一つの例・・・・・・・・・・・・・188
煩悩輪転の三・・・・・・・・・・・・・188
業輪転の内実・・・・・・・・・・・・・190
縁摂受の段階・・・・・・・・・・・・・191
目標の変更・・・・・・・・・・・・・・193
因果の判別・・・・・・・・・・・・・・194
あらかじめ注意しておくべき要点・・・・194
四つの名蘊・・・・・・・・・・・・・・195
(一)一性理・・・・・・・・・195
三人または四人・・・・・197
(二)異性理・・・・・・・・・198
(三)不作為理・・・・・・・・199
自性定法・・・・・・・・200
(四)如法性理・・・・・・・・200
(2-6につづく)
<Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>
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<Ven. U Puññānanda『禅修指南』見出し紹介 文責 Pañña-adhika Sayalay>