南伝仏教のDhamma book

長年、当ブログにおいて逐次公開しましたテーラワーダ系仏教書翻訳文は、<菩提樹文庫>にてPDF版として、正式に公開されています。<菩提樹文庫>WEBをご閲覧下さい。尚、修行については必ず経験豊富な正師について下さるようお願いします。

『禅修指南』紹介(2-5)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 

第八章:縁起第五法・・・・・・・・・・167

    三世間遍知・・・・・・・・・・168

       (一)所知遍知・・・・・168

       (二)度遍知・・・・・・168

       (三)断遍・・・・・・・168

    三出世間遍知・・・・・・・・・169    

    随覚知と通達知・・・・・・・・170

    第五法摘要・・・・・・・・・・171

    集諦・・・・・・・・・・・・・171

     《無礙解道》の教示・・・・・173

    行と業有・・・・・・・・・・・173

    推理と直接体験・・・・・・・・174

    縁摂受智の体験証悟・・・・・・175

    神通と観禅(vipassanā)・・・176

因を追尋する方法・・・・・・・・・・・178

縁起に関する5種類の教法・・・・・・・179

心(智)を過去に向ける・・・・・・・・180

煩悩輪転と業輪転・・・・・・・・・・・182

色相が出現したら・・・・・・・・・・・183

過去世の臨終期に向かって・・・・・・・184

善意王女の過去の発願・・・・・・・・・186

禅修者の例・・・・・・・・・・・・・・187

もう一つの例・・・・・・・・・・・・・188

煩悩輪転の三・・・・・・・・・・・・・188

業輪転の内実・・・・・・・・・・・・・190

縁摂受の段階・・・・・・・・・・・・・191

目標の変更・・・・・・・・・・・・・・193

因果の判別・・・・・・・・・・・・・・194

あらかじめ注意しておくべき要点・・・・194

四つの名蘊・・・・・・・・・・・・・・195

    (一)一性理・・・・・・・・・195

       三人または四人・・・・・197

    (二)異性理・・・・・・・・・198

    (三)不作為理・・・・・・・・199

       自性定法・・・・・・・・200

    (四)如法性理・・・・・・・・200

(2-6につづく)

<Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>

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<Ven. U Puññānanda『禅修指南』見出し紹介 文責 Pañña-adhika Sayalay>