Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 コメント欄はどなたも利用OKですが、リトリートに入っている時は回答致しません。

★飛び入り翻訳~《基礎発趣論(業縁と果報縁)》4-9

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu> 

正覚者等、所説業本、唯従基準、作如是説、在此人界、

欲得増長、財富資俱、長寿喜楽、智慧精進、是所依処。

古先賢言、勿因信業、入火坑中;或故闖入、有虎森林、

若火焼傷、及入虎口、不宜譴責;命即如斯。既不発憤、

也無智助、憑籍単一、業力観念:好也是業、壊亦業然!

如是依頼、是所不応。

応以智慧、観察時地、人事機縁、決定進退、有所作業。

大衆宜応,牢記効法,漁夫手中,三魚(注1)差別。業霉智浅、

自暴自棄、神不助之。庸人愚者、自立図強、加神助力、

諸所作事、随所願求、順速成就。

不信業力、不信精進、愚痴人等、視諸衆事、一切皆是、

守世間神、之所賜与。

或信梵天、毘湿奴神、大神通力、創世主等、創造世間、

視為常法。此等皆是、世人通具、習而不察、無明妄見。

注1)三魚とは、経典の中にある物語、智慧ある一匹の魚と愚かな二匹の魚の事。

(4-10につづく)

<Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>

(+ )(= )訳者。句読点等原文ママ。★誤字脱字を発見された方は、

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<《基礎発趣論(業縁と果報縁)》 中国語版→日本語訳出 

翻訳文責 Pañña-adhika Sayalay>