Sayalay's Dhamma book

中国語で書かれた仏教書(主にテラワーダ、南伝仏教系)を日本語に翻訳して公開。たまには<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。                    2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得る。 コメント欄はどなたも利用OKですが、リトリートに入っている時は回答致しません。

翻訳『禅修指南』(2-10)

<Idaṃ me puññaṃ nibānassa paccayo hotu>

例えば:我々は、ソファーがすごく鳴り響く、という言い方をする事がある(これは、ある種の人々が荒々しく座るために、ソファーが騒音を立てる時、緬甸人が用いる隠喩である。)

ソファーは、本当に荒々しく、鳴り響くであろうか?

否である。

実際には、ソファーに座っている人が、その種の騒音を出すのである。

文献において、ある種の文字は、隠喩として用いられるが、それは、その事実を更に分かりやすくするためである。

では、この部分に用いられた隠喩とは何か?

これは、止禅心と観禅心が強くなればなるほど、光は益々光輝く(+事を隠喩しているのである。):

すなわち、それらの因果関係を表明している、という訳である。

(2-11につづく)

<Mama puññabhāgaṃ sabbasattānaṃ bhājemi>

(+ )(= )訳者。句読点等原文ママ。★誤字脱字を発見された方は<菩提樹文庫>までお知らせ下さい。

<本雅難陀尊者(Ven. U Puññānanda)著 『禅修指南』Meditation Guide 第二版

中国語→日本語 翻訳文責 Pañña-adhika Sayalay>