アチャン・ネン著『身念処』の翻訳が、佳境に入りました。16階智の説明が分かり易くて、非常に良い。
翻訳のし甲斐があります。
<付録/質疑応答篇>(P141~)は、内容が重複しているので、一部割愛するとして、後一週間程で完成でしようか。
これで、心置きなく台湾に出かけられます(『身念処』の翻訳完了後は、パオ・セヤドーの『顕正法蔵』に戻ります。)
まだ色々、よい仏教書が手元にありますので、随時翻訳していきます。元気でいられますように(それにしても寒い、寒すぎます・・・)。
<緬甸パオ森林寺院/ヤンゴン分院所属/Pañña-adhika Sayalay>