17.“Na sakabalena mukhena byāharissāmīti sikkhā karanīyā. “ “ ‘ 私は口にご飯を含んでいる時、話をしない事‘ を学ばなければならない。 “ 。 口の中に大量のご飯がある時、話をすれば発音がはっきりしない為、この種の戒律違反となる。口の中に少量のご飯しか含まない時で、正常な発語に影響しない時、不犯である。。。。。。。。。。。 18.“ Na pindukkhepakam bhuñjisāmīti sikkhā karanīyā.“ “ ‘ 私はご飯の塊を投げたりしない事‘ を学ばなければならない。 “ ………… 19.“ Na kabalāvacchedakam bhuñjisāmīti sikkhā karanīyā.“ “ ‘ 私はご飯の塊を噛み切ったりしないで食する事‘ を学ばなければならない 。“。 (流動食の様に)細かく刻んだ食べ物と、果物は不犯である。。。。。。 ☆願常遇智者 直至証涅槃。