『智慧の光』(4-2)<K氏依頼分>
【第四章:入出息念から観禅まで】 彼は初禅から出た後、法所縁に属する所の“ジャーナ名法“を観察しなければならない。又、彼は逐一、その他残りの三種のジャーナの定から出た後、個別に、第二、第三及び第四禅ジャーナの名法を観察しなければならない。その後に、まさに《中部注》の中に言う様に:Tato tadārammaoe ママphassapacamake nāmanti. Eva@ nāmarāpa@pariggaīhetvā.ーー“彼は更に一歩進んで、28の色法を(…………原文抜け?)。28(…………原文抜け?)の色業処修法と第九章の“色業処“の中に書かれている解釈が、同じであるかどうか観察しなければならない。“ 。(即ち)所縁の触五法。この様に名色法を観察する事。。。………………………………………… その後に、涅槃を証得するまで、再度、名色法及びそれらの因を無常、苦、無我として観察する事。。。。