5、喜(pita)
特徴は、所縁に対して歓喜(喜ばしい気持ち)が生じる事。
作用は、身・心の清らかさ、または、全身に、心生色を遍布せしめること。
ジャーナの時点で、特に、明確になる。
ジャーナの心は、非常に多くの心生色を生じせしめ、それを全身に遍布せしめるが、(この時)全身に、鳥肌が立った様に感じが起こる。
それの現起(現象)は、身・心をして喜悦せしめること。
身体は、軽くなって、空中に浮かんだ如くになる。
(4-47につづく)
<願以此功徳、早日証得涅槃楽>
5、喜(pita)
特徴は、所縁に対して歓喜(喜ばしい気持ち)が生じる事。
作用は、身・心の清らかさ、または、全身に、心生色を遍布せしめること。
ジャーナの時点で、特に、明確になる。
ジャーナの心は、非常に多くの心生色を生じせしめ、それを全身に遍布せしめるが、(この時)全身に、鳥肌が立った様に感じが起こる。
それの現起(現象)は、身・心をして喜悦せしめること。
身体は、軽くなって、空中に浮かんだ如くになる。
(4-47につづく)
<願以此功徳、早日証得涅槃楽>