6、邪見(diṭṭhi)
邪見とは、物事を分析するのに、明智がないこと。
または間違った事を信じる事。
作用は、永恒の霊魂がある、と間違って信じる事。
この行法は、常、楽、我、浄であると信じる事。
行法とは、一切の有為法の事である。
五取蘊(もまた)行法と呼ぶ;
名色もまた、行法である。
(4-59につづく)
<願以此法布施功徳、早日証得涅槃楽>
6、邪見(diṭṭhi)
邪見とは、物事を分析するのに、明智がないこと。
または間違った事を信じる事。
作用は、永恒の霊魂がある、と間違って信じる事。
この行法は、常、楽、我、浄であると信じる事。
行法とは、一切の有為法の事である。
五取蘊(もまた)行法と呼ぶ;
名色もまた、行法である。
(4-59につづく)
<願以此法布施功徳、早日証得涅槃楽>