翻訳(中→日)<実用アビダンマ>(72ー1)(私家版)
■18種の真実色 7類に分ける事がてきる。 1.四大種:地、水、火、風。 2.5浄色:眼、耳、鼻、舌、身体。浄色とは、明るい、と言う意味である。故に、眼浄色、耳浄色、鼻浄色、舌浄色、身浄色は、皆明るいのである。。。。。 3.四境色:これは色彩である。音、香り、味。触はない。というのも、接は既に地、火、風に含まれているが故に。。。 4.ニ種類の性色:女性根、男性根。 5.心所依処色。6.命根。7.食素(栄養素)。以下に説明する。
■18種の真実色 7類に分ける事がてきる。 1.四大種:地、水、火、風。 2.5浄色:眼、耳、鼻、舌、身体。浄色とは、明るい、と言う意味である。故に、眼浄色、耳浄色、鼻浄色、舌浄色、身浄色は、皆明るいのである。。。。。 3.四境色:これは色彩である。音、香り、味。触はない。というのも、接は既に地、火、風に含まれているが故に。。。 4.ニ種類の性色:女性根、男性根。 5.心所依処色。6.命根。7.食素(栄養素)。以下に説明する。