Sayalay's Dhamma book

テーラワーダ系仏教書の翻訳は2019年夏を持ちまして終了致しました。これまでに翻訳しました内、23冊は<菩提樹文庫>にてPDF版を読むことが出来ます。今後、翻訳文を掲載する予定はありませんが、偶には<般若の独り言>にて日常の心模様を独白します。学問的な議論ではなく、ただの雑談、独り言です、お楽しみ頂ければ幸いです。2018年5月25日クムダ・セヤドーより初心者瞑想指導の許可を得ました。 初心者の疑問にはコメント欄にて対応します。

禅病を超えて

長年の修行の偏差、片寄り(身体上の、7つのチャクラの開き方が不均衡なまま、安般念を修行し続けたのが主な原因)から、禅病を発症したのが、今年の3月上旬でした。 実は私の禅病は、20年前からすでに発症していたのです・・・ 20年前、緬甸の森林寺院で修…

老婆の独り言~自我の終焉

先日、水中運動を終えて、露天風呂で一服していた時、 顔見知りのおばさんが寄ってきて、 「私は我が強いから・・・直さなくてはねぇ」 と言います。 多分、私が坊主頭で、どこだかのお寺の尼僧である事を知っていて、僧侶の喜びそうな話題を提供してくれた…

老婆の独り言~雨安居

雨、よく降りますね・・・といっても、梅雨なのですから、降って当然・・・私は雨降り、嫌いではないです・・・雨音を聞きながらお風呂に入ったり、本を読んだり、もいいものです(災害を齎す豪雨は困りますが)。 今年の雨安居、U Puññānandaサヤドー(パオ…

老婆の独り言~コガネムシと洗濯機

私は、心理学の中では、ユング心理学が好きです。 と言いましても、若い頃に書物(主に河合隼雄さんの本)を乱読しただけで、ユング心理学を正式に学んだわけではありません。 先日、私が罹患して困っている《禅病》に関して、不思議なことが起こりました・…

老婆の独り言~まったりオハナ

上の写真。私の相棒、オハナ(ペキニーズ、雄)です。 山の中に捨てられていて、動物愛護センターに保護された保護犬で、5歳(推定)の時に、我が精舎に引き取られ、現在14歳。 引き取った当初は、人間に捨てられた事を知ってか、性格は獰猛で落ち着きがあり…

老婆の独り言~人種差別に思う

アメリカで、黒人のフロイド氏が、白人の警察官によって、8分以上の時間、膝で首を押さえつけられて、結果、 亡くなりました。 今、アメリカ、全世界が、彼への追悼と抗議のデモで荒れています。400年たっても、人種差別(白人至上主義)がこれほどすざまし…

禅病の反省

私、禅病(多くの<気>が頭部に昇って停滞し、不快感あり)を発症して、3か月が経ちました。 幸い、精舎の近くにお住まいのヒーラー先生に出会う事ができ、時々先生に<手当て>をして頂きながら、どうにか、峠を越しましたので、現在は、初期のころの様な…

老婆の独り言~おフランスのバラ

(1)朝起きぬけに庭に出て、《おフランスのバラ》を二種類、切って、花瓶に活けました。 読者の皆様にご紹介しようと思いましたが、ところがどっこい、なぜかカメラが不調で、チップをセットしても、PCには影も形も写りません。 諦めて、オレンジ色のバラ…

老婆の独り言~半農半X(コロナに思う)

下の写真、右は<ウド>、左は<みょうが(の新芽)>。 両方とも、精舎の庭または隣接する空き地で取れます。 精舎の庭は、地質が合うのか、<野三つ葉>が取り放題。野三つ葉と白いご飯だけで生きていければ、働かなくてもすむのだけれど(そうもいかない…

老婆の独り言~白雪姫

写真は、精舎で二番目の優等生のバラ、白雪姫(←私が勝手に命名しました)。 7,8年程前でしょうか、花屋さんで、枯れて瀕死の、小さなバラ苗を見つけました。 300円だか500円だかで譲って貰い、精舎の庭に植えました。 2年経っても、3年経っても、ウンと…

老婆の独り言~アンクルウォーター

写真のバラは<アンクルウォーター>。蔓バラ。 咲切ると、花の直径は、10cm~12cmくらいになります。 大輪ですね。 赤、剣弁高芯とくれば、私、70代のお婆さんにとっては、典型的なイメージのバラ? 私が小さい頃の<バラ>のイメージと言えば、花弁が赤く、…

老婆の独り言~三種混合

精舎の庭に、色々なバラが咲き始めました。 下の写真は、 右の大輪(濃いピンク)の名は、クイーンエリザベス。 他のは名前失念・・・ 左の黄色のは蔓バラ、 現在、盛んにシュートを出していますので、来年は更に大株になりそうです。 祖母は《緑の手》を持…

老婆の独り言~病と気づき(バラ=モナリザの微笑)

温泉県大分に引っ越してきて9年になりました。 大きな庭があるので、バラをたくさん植えました。 上の写真は、その中の一株《モナリザの微笑》です。 購入した時、苗の様子は弱弱しく、活着するかどうか不安でしたが、今では我が精舎一番の優等生で、剪定も…

禅病改善しました

皆様にご心配頂いている禅病ですが、5月9日に護摩行に参加後、大分改善しました。 私はテーラワーダ畑が長く、密教の事はよく分かりませんが、護摩行で焚いた火を浴びて、頭に溜まっている <(邪)気>が(暖められた為?)、下丹田に向かって流れ易くなっ…

老婆の独り言~バラと金魚草

ものすごくたくさんの金魚草(20本くらい)を生けようとして、ちょっと慌ててしまい、花穂の所(首の所)でポキッと折ってしまいました。 その折れた花穂と、庭でトレトレのバラ、何の愛想も技術もございません、ただ投げ入れただけで御座います・・・金魚草…

老婆の独り言~バラが咲きました

長年、コツコツと庭に植えたバラが、ボツボツ咲き始めました。後ほど写真で紹介します。 <緬甸パオ森林寺院/ヤンゴン分院所属/Pañña-adhika Sayalay般若精舎>

老婆のブログ(今後の方針)

私の PC が古いバージョンのせいか、また、私が 余り PC 操作が上手くないせいもあり、最近、当ブログの更新がスムースにいかない事が多いです。 (1)ライフワークでありました、中国語の仏教書の日本語訳が、去年夏に終了しました。 (2)私の禅病の基本…

ヒーラー紹介<癒しの森湯布院>

私の禅病を治療して下さっている ヒーラー をご紹介します (以下は、単なる紹介文です。瞑想指導者、気功師、ヒーラー等、指導者と指導を受ける者の間には、縁や相性の問題があり、誰にでも推薦してよい、とは考えておりません。ご理解のほどよろしくお願い…

禅病について(ジャータカさんへの回答)

読者の ジャータカさん から 「禅病とはどの様なものですか?」 と質問を頂きました。 以下にお答えしますものは、<私の場合の事例>であって、禅病も色々あり、正確な定義は難しいと思いますが、基本的には、座禅・瞑想のし過ぎ、座禅・瞑想を間違ったやり…

身辺を整えて

禅病が一進一退の為、当ブログはお休みします。 なぜこの様な病を得たか、己の中に人々、有情に対する傲慢、吝嗇はなかったか? 仏教、宗教を学ぶにあたって、偏見・偏差がなかったか? また、禅病では戒律を守るのが難しく(過午不食など)、還俗も視野に入…

般若の独り言~UFO

昨日から今朝にかけての IT上のニュースで 「アメリカ防総省UFO認める」 とあります。 私、40年前ですか、UFO見ました。 それは、タイの西部カンチャナブリの山奥の森林寺院で、安般念の修行をさせて頂いていた時の事。 ある日の夜、たまたま私、ちょっと…

般若の独り言~クリスマスローズ満開

上の写真は、般若精舎の庭に咲いた クリスマスローズ です。 このあたりは、土質、天候とも クリスマスローズ に合うらしく、園芸下手な私でも、こんなに立派に咲かせることができました。 花の数えてみると、現時点で60朶以上ありますし、小さな蕾も続けて…

般若の独り言~謙虚に生きる

今、私の禅病を治すのを指導して下さっているヒーラー先生に 「人間、謙虚でなくてはいけない」 「この社会の中で、自分が一番ものを知らない、と自覚して、腰を低くする事」 「論争してはいけない。皆、自分が一番正しいと思っているのだから論争しても切り…

般若の独り言~災い転じて

昨日、知人から電話がありまして 『ブログを見る限り、調子良さそうですね』 と言われました。 いえいえ、禅病は一進一退です。 23日、とても気分が悪くなって、ヒーラー先生に電話して、24日朝から、先生の道場で瞑想させて頂き、また <手当て>もして頂き…

般若の独り言~気長に治す

3月初めごろ、なんだか変だなぁ、身体(=頭頂部)がフワフワするなぁ・・・・・・と感じ、 「これはもしからした体内で、<氣>が動いているの?」 「禅病?」 と思い、非常に不安になりました。 まず、誰に相談してよいか分からない。 普通の内科、外科に…

般若の独り言~ブログはボチボチ

禅病を治すべく、努力、努力の毎日です。。 体調はよい時もあれば、悪い時もあります。 ブログは休み休みになります。 皆様も 修行は正しい方法で、また、コロナにお気をつけて、身・心共に健康な毎日をお過ごし下さい。 <緬甸パオ森林僧院/ヤンゴン分院所…

般若の独り言~神様からの贈り物

20年前、緬甸のパオ森林僧院で安般念を修行した時に得た禅病(<氣>の偏差による眼窩と頬の不快感)をそのままにして、修行を休み、仏教書の翻訳などに勤しんでおりましたが、台湾嘉義法雨道場で Ven. U Puññānanda sayadaw に再会して、正しい安般念を学…

般若の独り言~禅病その後の、その後の、その後

本日のブログ: 『禅病その後の、その後の、その後』 という題ではありますが、 《禅病のそもそも(注1)》 について、書いてみます。 私が緬甸のパオ森林僧院で、瞑想中に異変を感じたのは、僧院で安般念の修行を始めて、一年半ほど経った頃です(2004年ごろ…

般若の独り言~禅病その後のその後

禅病治りました! 完治ではありませんが、日常生活に支障なく、夜はぐっすり眠れるようになりました! 4月3日の夜横になった所、眼窩、顔面の<氣>がよく動いて、気持ちが散って入眠できず、翌朝、ヒーラーの先生に電話でSOS。 6日にお会いして、<手当…

般若の独り言~禅病その後

20年程前、緬甸(モーラミャイン・パオ森林僧院本山)で安般念(出入息念)を修行した時、心(意識)の置き所を間違えてしまって、坐禅瞑想して、サマーディに入りかけると、顔面(頬)、頭などが強烈に痛くなるようになり、 2年程で、修行を諦めて帰国して…